アメックスカード 種類 ランク

アメックスの種類とランク

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アメックスカードとは一体どんなもの?

アメックスカードのグリーンにするかゴールドにするか

アメックスとは、正式名称をアメリカン・エキスプレス(American Express)といい、VISAやMaster・JCBと並ぶ5大国際ブランドの1つです。
ステータスの高さは5つの国際ブランドのなかでも特出して高いと言えるでしょう。

 

発行枚数等の世界シェアでは2016年の時点で4位ですが、ステータス性では世界ナンバーワンと称されており、国内外問わず有名なブランドです。

 

申し込めば誰でも簡単に持つことのできるバラ撒き系のカードとは異なり、厳正な審査の上で発行が認められるため、多少厳しい内容の審査が行われます。

 

ステータスカードと呼ばれるだけあり、それなりの年会費も発生します。
しかし、アメックスカードの魅力はそのブランド性と充実した優待サービスにあります。

 

雑貨店で買える1,000円程のお財布を使用しているのか、高級ブランドのお財布を使用しているのかという例えがわかりやすいでしょう。
アメックスのカードはまさに高級ブランドと言えるだけのブランド性と認知度を誇っているのです。

 

優待サービスも非常に充実しており、国内外の旅行保険やショッピング補償はもちろんのこと、ネット上の不正使用や購入商品の返品補償なども付帯してきます。

 

また、空港ラウンジサービスや荷物の宅配サービス・その他アメックスカード会員のみの限定優待が揃っています。

 

このサービスを利用するためにアメックスカードを申し込むという方も多いほどです。

 

どのクレジットカードを使おうかと悩んだ時に、お得感やポイント還元率で選ぶ方が多いでしょう。
そのような方から見ると、年会費が高くポイント還元率が1%のアメックスは魅力的なカードとは思えないかもしれません。

 

しかし、持っているだけで受けられる優待が非常に多い点や、貯めたポイントが高還元率でマイルに変換できる点、海外でも問題なく使用できる点などを総合して考えると決して損をするカードではありませんし、ポイント還元に関しても高水準で利用することが可能″なのです。

 

アメックスというだけでいままで少し敷居が高いと感じていた貴方にも、ピッタリのアメックスカードがあるはずです。


アメックスカードを種類ごとの徹底解説 あなたに合うのは何色のアメックス?

アメリカン・エキスプレスが発行しているカードは数多くあります。
というのも、アメリカン・エキスプレスとは国際ブランドなので、セゾンやニコスといった他の会社と提携をして発行されることが多いのです。

 

その中でも、ステータスや優待が優れているのは「アメリカン・エキスプレスが発行するアメリカン・エキスプレスのカード」
つまりアメリカン・エキスプレス本家が直々に発行しているカードのことを指します。(プロパーカード)

 

本家アメックスでは、
・個人向けカードが14種類
・法人向けカードが3種類
以上、計17種類のカードを発行しています。

 

この17種類の中には、マイル付与に特化したANAアメリカン・エキスプレス・カードや、デルタスカイマイルカードなどが含まれます。

 

今回比較していくのは、一番スタンダードな『アメリカン・エキスプレス・カード』です。
これらは券面のデザインこそ同じですが、カラーが異なり色によってランク分けされております。

 

グリーンゴールドプラチナブラック

 

大きく4段階のランクに分かれるアメックスの、カードごとの内容や特徴を解説していきましょう。

 

《アメリカン・エキスプレス・カード》(アメックスグリーン)

 

アメックスグリーンの券面
アメックスが発行するカードの中で一番スタンダードなカードです。
券面のデザインが緑色なことから「アメックスグリーン」「グリーンカード」とも呼ばれています。

 

年会費は12,000円+消費税で、発行手数料、入会金はかかりません。
家族カードは1枚あたり6,000円の年会費で発行することができます。

 

ゴールドやプラチナといったランクが付いているカードとは異なり、アメックスグリーンはランクカードではありません。
しかし、他社カードのゴールドカードに値するほどの優待があり、上述したように「持っているだけで価値」があるブランド性ももちろん兼ね備えています。

 

海外旅行傷害保険は5,000万円まで補償され、ショッピング保険も最高で500万円まで補償されます。

 

これから紹介するアメリカン・エキスプレスが発行するカードのなかでは一番審査が通りやすく、20歳以上で定職・定収入がある方であれば申し込むことが可能です。

 

男性のみなさんに向けて申し上げるなら……
どんなクレカを使っていてもそれが理由でバカにされることはありませんが、持っていることでカッコがつくクレカはアメックスからだと言えるでしょう。
「アメックスを持てる=モテる」というのは冗談ですが、車や時計と同じく、カードにもブランドというものが存在することは間違いありません。

 

アメックスグリーンの公式サイトはこちら

 

《アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード》(アメックスゴールド)

 

アメックスゴールドの券面
アメックスが発行するカードの中で一番有名で、所有者が多いとされているのがこのゴールドカードです。
柄はグリーンと同じですが、券面の色がゴールドになっています。

 

年会費は27,300円で、こちらも入会金や発行手数料はありません。
家族カードは1枚であれば無料で発行され、2枚目からは年間12,000円の年会費が発生します。

 

グリーンカードとの違いは、海外旅行傷害保険の補償額が最高1億円となる点や無料で家族に対する補償が特約として付帯してくる点などが挙げられます。

 

グリーンカードより少し年齢が上がり、25歳以上で安定した収入がある方が申し込むことができるカードです。

 

自分から申し込むことができるアメックスのなかで最高ランクのこのカードを持てばきっと、提示するときムダに縦にしたりして見せびらかしたくなってしまうでしょう。
でも、それをしてもカッコいいのがアメックスゴールドなんです。

 

アメックスゴールドの公式サイトはこちら

 

《アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード》(プラチナアメックス)

 

アメックスグリーンやアメックスゴールドカードを愛用する中で、アメリカン・エキスプレスから直々にインビテーション(招待)されることでしか持つことのできないカードがこの「プラチナアメックス」です。
こちらもデザインは同じですが、券面の色はシルバーとなっておりプラチナのランクカードであることが一目でわかります。

 

年会費は136,500円であり、ゴールドカード以上のステータスと追加優待が受けられます。
家族カードは4枚まで無料で発行することが可能です。

 

アメックスゴールドをアメックスグリーンのサービス向上版とするならば、プラチナカードからはサービス内容が一気に変化する全く別次元のカードと言えるでしょう。
購入した電化製品の破損などに対して購入金額の50%〜100%を保証してもらえるホームウエアプロテクションや、年に1回無料でホテルに宿泊できるサービス・専任のコンシェルジュが付き、旅行やレストランなどのプランニングやコーディネートをしてくれるサービスなどが付帯してきます。

 

インビテーションに関する詳細を、アメリカン・エキスプレスは正式に発表していないため、詳しい条件などは不明です。
そこで口コミやネットの情報から推測すると、遅れや延滞を一切せずに年間100万円以上を継続して利用しているとインビテーションが届く可能性が高くなるようです。

 

《アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード》(ブラックカード)

 

プラチナアメックスの更に上をいくランクカードがこのセンチュリオンカード。券面がブラックであることから「ブラックカード」「センチュリオンカード」と呼ばれています。
こちらも直接の申込は不可で、先ほどのアメリカン・エキスプレス・プラチナ・カードを使用しアメリカン・エキスプレス側の定める条件を満たした会員にのみインビテーションが届く仕組みになっています。

 

年会費は367,500円とされており、現在世界で発行されているクレジットカードのなかで1番といえるほどのステータスがあります。
配偶者にはブラックカードを・その他の家族にはプラチナカードもしくはゴールドカードを無料で発行することができます。

 

優待の内容も桁違いで、飛行機やホテルの無料グレードアップ・同乗者の航空券が無料・ラウンジのVIPルームの使用・ジェット機のチャーターなど様々なサービスが受けることができます。

カードのプロがおススメするのは「アメックスグリーン」!その理由とは?

・アメリカン・エキスプレスのプラチナカードやセンチュリオンカードを目指したい
・家族で年に何回も海外旅行をする
そんな方であれば、アメリカン・エキスプレス・ゴールドカードの方が手厚い補償優待がありますのでおススメです。

 

逆に、年に海外に行くのは数えるほどであるという場合や海外旅行は稀にしか行かないという場合であれば『アメックスグリーン』の方が賢い選択だと言えるでしょう。
というのも、まずそもそもグリーンとゴールドには年会費17.000円+税もの差があるのです。

 

この差を埋めるものには一体どのようなものがあるのかを確認していきましょう。

 

まず、利用に応じて溜まるポイントプログラムに関しては、グリーンとゴールドに差はありません。
旅行以外の、買い物・カード紛失・返品などのプロテクション関係も「キャンセルプロテクション」以外はすべて同じです。

 

(キャンセルプロテクションとは、カードで決済した旅行や娯楽・出張などの費用を急な予定でキャンセルすることになった場合の損害を年間10万円まで補償するというサービスです)

 

大きく差が出てくるのは「旅行補償」に関する項目。
国内・海外旅行保険の補償がグリーンでは最高5.000万円なのに対して、ゴールドでは最高1億円となります。

 

また、家族特約が無料で付帯するので、家族カード会員が旅行に行った場合でも補償の対象にできます。

 

これ以外にも、ゴールドカードでは「航空便遅延費用補償」や各種旅行予約サイトの割引優待などを受けることができます。

 

これらのことからわかるように、年会費17,000円分の差を取り戻すためには旅行補償などで恩恵を受ける必要があるのです。
海外に頻繁に行くことのない方であれば、グリーンカードで十分と言えますね。

 

アメックスグリーンカードは、他のカード会社のゴールドカードと同等以上の優待とステータスがあります。
クレジットカードにステータス性やブランド価値を求める人であれば、年会費がリーズナブルに抑えられ、かつアメックスの優待とステータスを得ることができるアメックスグリーンが一番コストパフォーマンスが良いと言えるでしょう。

 

アメックスグリーンの公式サイトはこちら

 

一見、業界人などのお金持ちにしか発行されないと思われがちなアメックスカードですが、私たちでも手にすることは十分に可能です。

 

(返済遅れや滞納がさえなければ、勤続1年で年収280万円のサラリーマンでも審査に通った例は少なくありません!)

 

仕事の関係などで飛行機に乗る機会が多い方などは、優待特典だけで年会費の元を取ることは十分可能ではないでしょうか。

 

周りと少し差を付けたいという方は、ぜひ入会を検討してみてください。